「山の会たより」125

令和8年5月25日(月) 福岡県 岩石山(454m)

○ 5月の山の会は、福岡県低山「岩石山:ガンジャクヤマ(454m)」に行った。06:00甘鉄甘木駅に集合して、八丁トンネル経由で川崎町~添田町から「岩石トンネル」を抜け、右折すると直ぐにある赤村岩石山登山口駐車場に07:10に着いた。
早速準備をして登山口に向かった。5分ぐらいで登山口に到着して、07:31 登り始めたが、最初からかなりの急斜面である。ゆっくりとゆっくりと進み体を慣らす。

 

○ 07:42「岩石不動明王」に着いた。少し奥まったところに鎮座している。花のお供えがしてあり、水が流れている。そこから右のほうに登って行った。しばらく進んだが、登り難く人が登って行った山道には見えない。ヤマップで確認すると登山道は東側にあるようになっている。”間違っている”斜面を横切って行くと、鎖の張った階段があった。これが本道である。これに伝っていくともう迷うことはないだろう。

 

 07:58「落ちない岩」に着いた。岩が挟まって落ちないということで受験生詣りがあるとのこと。本当に落ちないなら結構なことだ。熊本にあった「落ちない岩」地震で落ちてしまったらしいが、岩石山はしっかり挟まっている。
落ちない岩の下を潜り抜けると直ぐに「針の耳」と書かれた立札、体型から勇気をもってくぐろうとするメンバーはいない。針の耳だ!迂回階段があるが、結構急で狭い階段である。頭上には大きな岩がセリ出ている。 さらに大岩と大岩がひしめき合った間を抜けて行った。

 
○ 08:08 東屋が見えてきた。赤村の山村の様子が眼下に見える。既に田植えが終わっているようだ。しばらく尾根を歩く、風が抜けて気持ちがいい。

 
08:47「八畳岩」ちょうど八畳の広さがあるとのことから名付けられたとのことである。田川市内や香春岳、平尾台の石灰石採掘場などが見えている。そのまま進んで行くと「大砲岩」続いて「国見岩」「梵字岩」「獅子岩」など大きな奇岩が次々と現れて面白い。

 

 
○ 09:11「岩石山山頂」に到着、山頂そのものは木々に囲まれて見晴らしはもう一歩、しかし見晴らし台があり、上がると遠くの山々が見渡せる。普通ならここで昼食となるところであるが、まだ、09:30朝食には早すぎるということで、下山して考えることにした。

 

 
09:38下山は岩石山第2ルートを使って駐車場まで戻ることになった。結構急な下り坂が続いている。登り以上に緊張する。岩石トンネル近くまで戻った時に標識に「太刀洗」と呼ばれる地域があると記載されていた。こんなところで太刀洗に出会うなんぞ思いもよらなかった。いわれは「大刀洗」と同じである。

 
 10:35 駐車場に到着し、誰もこけることなく岩石山登山を無事終えた。

※岩石山は、赤村からと添田町からのコースが紹介されているが、赤村からはいくつもの奇岩、大岩を巡りながらで楽しめた。 低山ということで気楽に考えていたものの、想像以上に傾斜がきつく感じた。
 行ってみたいと思っていた「源じいの森温泉」はゆったりとした感じで色々な施設が造られていた。天気にも恵まれたことが、本当に良かった。

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