「山の会たより」123
2026年1月22日(木) 大分県 一尺八寸山(みおうやま:706.7m)
○ 今回は大分県山国町のある日本一難読な山と言われる「一尺八寸山(みおうやま)707.7m」を計画した。この山は忘年登山で12月に計画したが、天候不良では延期した経緯があり、今回は新年登山となった。寒波襲来の天気予報であったものの、雨は降らないとのことで決行した。
07:00 甘鉄甘木駅に集合し、大分道で日田ICから耶馬渓方面に向かった。奥耶馬トンネルを抜けると、ナビで直ぐに左折を案内したが、鋭角カーブで曲がれず、先まで行ってUターンした。ようやくナビが指示する道に入ってくねくねと進むと!トンネルを抜けた同じ道に出てしまった。右側に小さな標識があったのでそれを信じていくと、「一尺八寸山」の案内標識であった。
それからは曲がりくねった道を登って行った。人家が途絶えてしばらく進むと、「一尺八寸山登山口」があった。駐車スペースが少し先にあったので、駐車して登山準備をした。

○ 登山口には「一尺八寸山」のいわれなどについて書かれた看板が立っており、「昔この山で仕留めた3頭の大イノシシの尾の長さを合計すると一尺八寸(約68cm)あったという伝承にちなみ、この「三頭の尾」=「みお」という語呂が定着した」と書かれていた。

08:20登山口から山頂を目指した。枝打ちされた立派なスギ(50年以上?)林の緩やかな登山道を進んでい行く。しばらく進むと、直進は山道が流されており、標識の巻道を進んで行った。少しだけ急になってきたが、それでも登りやすい。
○ 直進する道との合流点を過ぎると、急に開け明るくなっている。落ち葉の積ったハイキングコースのような平坦な道となった。風もなく気持ちのいい登山道である。
伐採作業に作られた林道と合流し、そのまま進んで行くと「一尺八寸山」への道標があった。林に包まれ、ゆっくりと山道は雰囲気が良い。

○ 09:19 「一尺八寸山」山頂に着いた。山頂を示す標識のほか「フォレストパーク」と書かれた標識と名付けられたの鐘など珍しい風景である。早速、鐘を鳴らした。
眺望のない山頂ではあるが、軽食を摂りながらの休憩となった。小雪がちらついて、寒くはないが冬の山を感じる。

○ 09:49 下山となった。分岐から先もまっすぐな山道となっていることに驚いた。そのまま林道から山道に進んで、途中休むことなく10:30登山口まで戻ってきた。
※ 新年登山ということで、近場で簡単に登れる山として「一尺八寸山」を計画したが、実際に緩やかな山道で登り易かった。
日本一難読の山「みおうやま」とは確かに誰も読めない、「いっしゃくはっすんやま」でも・・・、雪がちらついたものの天気もいい登山となった。
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